川崎病が大人になってからの時はどうするの?

スポンサーリンク

ここでは、「川崎病が大人になってからの時はどうするのか」についてお話します。

 

川崎病は子供だけのものと思っている人も
多いのではないでしょうか。

 

発症年齢も0歳〜4歳が最も多いとされていますから、
乳幼児期の子供が罹る病気としての印象が強いの
かもしれませんね。

 

川崎病はまだ歴史自体が浅く、原因などはまだ
はっきりとは解明されていません。

 

割合的には稀と言えますが、大人になってからも
川崎病を発症する事は認められています。

 

また再発という形で成人になってから、
心臓病などとして現れるケースも考えられます。

 

大人になってからの川崎病

 

20歳を過ぎた成人でも、
川崎病になったという報告はあります。

 

症状としては、子供が罹るのと同様に、
高熱や湿疹、手足の浮腫みや
リンパの腫れなどが見られます。

 

特徴的なイチゴ舌や、
目の充血も大人でも見られるのです。

 

ただ子供が罹るよりも
症状的には軽く済むとされています。

 

子供の場合は小児科を受診しますが、
大人が川崎病の疑いで受診をするのは、
循環器科が良いでしょう。

 

近くに循環器科が無い場合や、心配な場合は
掛かりつけの内科医に相談しても良いでしょう。

 

大人になっての再発

スポンサーリンク

子供の時に川崎病を経験し、
すっかり記憶も薄らいだ大人になってから、

 

胸が苦しかったり、息切れや動悸などから
病院を受診して、川崎病の
病歴を尋ねられる事もあり得ます。

 

その時初めて、

 

「小さい頃に大変な病気に罹った」

 

という、両親の言葉を思い出す事もあるようです。

 

1歳代で川崎病に罹り、
合併症もなく予後も順調だった場合は、

 

本人の記憶にも残らないといった
ケースもあるようです。

 

どうしても血管の炎症による
病気を経験していますから、
健康に過ごしてきた人と比べると、

 

血管壁に負担がかかりやすく、心臓などへの
後遺症も現れるリスクが高まります。

 

自分が川崎病を経験しているという場合は、
日常生活から予防のために
注意をしておくと良いですね。

 

心臓や血流に負担がかからないように、
食生活や適度な運動を心掛けておくと
不安なく健康に過ごせるはずです。

 

万一身体の不調を感じる場合は、
早めに病院へ行く事をおすすめします。

スポンサーリンク